筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
本件は、人事異動に伴う職員給与の調整及び債務負担行為に関する補正予算で、歳出予算として55万6,000円を減額し、歳入予算として一般会計からの繰入金を同額減額するものです。
本件は、人事異動に伴う職員給与の調整及び債務負担行為に関する補正予算で、歳出予算として55万6,000円を減額し、歳入予算として一般会計からの繰入金を同額減額するものです。
本件は、人事異動等により職員給与を調整することに伴い、収益的支出について、既決予定額から78万1,000円を減額し、19億3,704万5,000円、資本的支出について既決予定額から20万7,000円を減額し、9億5,077万円とするものでございます。 また、債務負担行為の補正といたしまして、3件で2,449万9,000円を計上しております。
人事異動に伴う人件費の減や介護保険制度の改正に伴うシステム改修費の減が主な要因です。 次の1款2項徴収費です。介護保険料の決定通知書の発送のための事業費で、対象者の増による通信運搬費の増のため、決算額は前年度より19万4,000円増の349万3,000円となっております。
例年9月議会では、当該年度における人事異動後の職員配置に合わせて予算の組替えをお願いしているところでございます。 それでは、予算委員会の説明資料の1ページをお願いいたします。 総括表において、補正額の合計、補正額の合計の(B)欄で、合計で809万1,000円の増額をお願いするものでございます。
7点目は、4月の人事異動等に伴い、人件費等を補正するものであります。 8点目は、燃料単価の高騰等に伴い、市庁舎及び小中学校等の施設における電気料金等が当初の見込みを上回ることから、需用費を追加するものであります。 9点目は、令和3年度決算の確定に伴う繰越金等を財政調整基金、公共施設整備基金及び自治体デジタル化推進基金に積み立てるものであります。
今年4月の人事異動で、執行部のほうで女性管理職が新しく2名誕生し、その後、町長選挙、議会議員の補欠選挙により、内田新町長と新しく2名の石松議員、梅本議員が誕生し新体制となり、町民が非常に期待をしていると思います。執行部、職員とも、今後、町の将来のために力を合わせて、頑張っていこうではありませんか。 それでは、一般質問に入ります。
次に、令和4年4月1日付人事異動に伴う管理職の紹介をいたします。市長。 7: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。管理職の紹介をさせていただく前に、先ほど行いました市議会議員30年の表彰の栄誉に浴された田中允議員に心から執行部としてもお祝いを申し上げます。おめでとうございました。
これは、令和3年度は職員17人の人件費であったものが、人事異動により、令和4年度は18人の人件費となっていることによるものです。 続きまして、90ページ下段にある10款4項2目文化財費につきましては、史跡買上費、埋蔵文化財発掘調査費、文化財保護啓発費で構成されます。文化財費の予算総額につきましては、令和4年度は1億927万7,000円となっており、287万9,000円の増となっております。
まず、一番上の1)ですが、各種異動に伴う増減については、人事異動による増減、育児休業、病気休職による減、職員の通勤手当や扶養手当等の手当の変更に伴う増減によるものです。また、毎月の共済組合事業主負担金の算定基礎となる職員の標準報酬月額改定による共済費の増減、再任用職員の社会保険料負担金事業主負担金の増減も含んでおります。 次に、2)でございます。
二人今いらっしゃるんですけれども、例えばですよ、人事異動があるかも分かりませんけれども、今の現状で考えると、二人課長さんがいらっしゃるからどういうふうになるのかなと思っております。
本3件は、主な内容が人事異動に伴う職員給与の調整によるものであることから、執行部から一括して説明を受けました。 まず、議案第70号令和3年度筑紫野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件について御報告いたします。
それと、加えまして、市民協働部独自の研修といたしましては、人事異動等で新たに市民協働部の職員になった者であったり、会計年度任用職員となった者に対しまして、地域コミュニティーへの理解を含めました協働のまちづくりに関する研修を行っているところでございます。 ○議長(光田茂) 徳永議員。
あと、筑紫地区の統一ということですけれども、おっしゃるように、教員は筑紫地区内でほぼ人事異動をいたしますので、タブレットのOSも可能な限り統一をしたかったのですが、それぞれの自治体で補正予算を計上した時期も違ったりしましたので、5市統一とはなりませんでした。ですが、3市では統一させていただいて、いろいろな意味で5市で足並みをそろえるような努力を行っております。以上です。
本件は、人事異動等により、職員給与を調整することに伴い、収益的支出について既決予定額から947万円を減額し、18億9,986万8,000円、資本的支出について既決予定額から260万9,000円を増額し、8億6,739万2,000円とするものでございます。 また、債務負担行為の補正といたしまして、2件で1,024万9,000円を計上しております。
人事異動がサービスの低下にはならないように、それぞれの課において、副任制や各業務の引継ぎなどは確実に行い、課内会議等で制度改正や窓口でのトラブルなど情報共有いたしまして、よりよい窓口サービスを提供してまいります。 ④番です。福津市の行政相談につきましては、行政相談委員が2名体制で、毎月1回、第2水曜日にふくとぴあで対応しております。
歳出につきましては、人事異動等に伴う人件費の補正を、職員人件費等が計上された各款において計上しております。人件費以外の歳出補正の主なものについては、次のとおりとなっております。
人事異動に伴う人件費の増や介護保険制度の改正に伴うシステム改修費の増が主な要因です。 なお、九州大学との官学連携による健康改善研究事業については、介護レセプトデータや健診データなどの複数のデータを突合……するためにシステム購入を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により九大がシステムを構築できなかったため、決算額は0円となっています。 次の1款2項徴収費です。
上から、1)につきましては、人事異動に伴う予算の組替えでございます。2,651万円の増額をお願いするものです。職員給与費は、当初予算の段階では、前年度の職員配置を基に予算を計上しております。したがいまして、今年度の人事異動後の職員配置に合わせて、また、職員の昇給や昇格等も含んで、予算の組替えをお願いするものでございます。
13点目は、4月の人事異動等に伴い、人件費等の補正を行うものであります。 14点目は、令和2年度決算の確定に伴い、繰越金の一部を財政調整基金及び公共施設整備基金に積み立てるとともに、市債の繰上償還を行うものであります。 15点目は、新型コロナウイルス感染症の影響による各種事業の中止等に伴い、不用となった事業費を減額するものであります。
今回、6月14日付で人事異動、体制の強化を図ったところでございます。そういったところを加味した上で、7月以降の時間外の分について算出させていただいたところでございます。当然大きな時間外が生じておりますので、職員の健康管理上もしっかりやっていかないといけないのかなというふうに思っておりますので、やはり組織強化したところでの業務の分散をしっかりやっていく必要があるのかなというふうに考えております。